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萩原 悠太
出身:姫路市
学校:神戸学院大学 経済学部
説明会参加:18社
内定先:株式会社みなと銀行

私の就活スケジュール

8月に信用金庫のインターンシップに2週間参加しました。2つの支店を見学させていただき、取引先企業にも同行し、「この仕事は街の活性化に欠かせない大切な仕事だ」と感じ、金融業界に興味を持ちました。
私は、良くいえば計画性があり、悪くいえば心配性な性格です。なので就活を想定して、入学したときから3年生の前期で、卒論以外の単位は全部取る!と計画を立てて実行していたため、3年生の後期からは、就活に専念できました。
おかげで「自己PR」「学生時代頑張ったこと」といった必ず聞かれる質問や、解禁した直後にエントリーする企業と、その志望動機もざっくり考えることができました。就活解禁後は、ES提出や企業訪問、選考対策などにじっくり時間が使えたので、計画性を持って、解禁日までにやるべきことをしっかりやっておいて本当に良かったと思っています。
私は金融業界を中心に考えていましたが、知人から「もっと他の業界も見たほうがいいよ」とアドバイスを受けました。そこで就活解禁後の3月は、合説を有効活用しました。合説は、たった1日で複数の会社を比較検討できる場です。目当ての金融企業の話も聞けますし、別の業界もその場で一緒に聞けるので、私にとって合説はとても効率の良いイベントでした。
先入観を捨てて、フラットな状態で、他の業界の話も聞きましたが、どうもしっくりきませんでした。そこで出た結論は、やっぱり自分が一番行きたい業界は金融だということ。それが再認識できたことで、3月下旬以降は、金融業界に猪突猛進することができました。
合説でいろんな会社を見ることは、企業研究はもちろん、同時に自己分析もできます。そういう意味でも、ぜひ合説には積極的に参加して欲しいですね。

就活で大切にしていたこと(心構え、気持ち、ジンクスなど)

面接で緊張しそうなときは、意識を外に向けるようにしていました。面接では自分ばかりが見られていると思うと緊張が膨らみますが、「自分だって面接官をしっかり見るんだ」「他の学生はどんなことを話すのかな?」などと、意識を外に向けることで緊張が少し和らぎました。
また、第一印象や外見も大切にしていました。スーツは紳士服の店員さんに相談し、コーディネートしていただきました。自分の嗜好ではなく、「相手がどう思うか?」が大事だと考え、プロの視点でアドバイスしてもらいたかったからです。店員さんは「金融業界なら紺がお勧め」と教えていただき、アドバイス通りに私は紺のスーツを選びました。ほとんどの就活生が黒のスーツを着ていたので、人事の方の印象にも残りやすかったと思っています。
面接でいくら良い話ができても、印象が悪ければ、すべて台無しになると思います。ぜひ第一印象や外見にも気を配ってください。

ココが良かった、はりまっち

■合説……地元の企業が多く出展されるので、兵庫県で就職したいと思っていた私にはとても有意義なものでした。地方の小さな会社なのに、世界シェアトップの製品を作っている会社や、あの誰もが知っている有名商品も、実は地元の会社が作っていることなども知れて、更に地元が好きになり、誇りを持ちました。それと同時に、「こんな地元で頑張っている中小企業さんを支えたい」と、更に金融業界への志望意欲を高めるきっかけにもなりました。将来はバンカーとして、ぜひ取引したいと思える企業をたくさん発見できたのも、違った意味で良かったです。また、小規模で開催されるので、企業の方と近い距離で説明を聞くことができたり、内定を獲得している先輩に相談ができるコーナーがあったりしたのも良かったですね。
■就活勉強会……自己分析・企業分析の方法、自己PRの書き方などの就活講座に加え、個別相談やES・履歴書の添削、模擬面接、面接時のマナー、グループディスカッションなど、自分の悩みに応じて、好きなコンテンツが受けられるので、勉強会に来る度に、悩みや不安が解消されていきました。本番の面接前に、現役の採用担当者の方に模擬面接をしていただくことで面接慣れできたことや、フィードバックをいただくことで客観的に自分の良いところと悪いところが知れたのはとても良かったです。また同じ金融業界を目指す就活生とも仲良くなることができて、いろいろ情報交換できたのも大きかったですね。
■就職サイト……大手の就職サイトには掲載されていない地元ならではの企業がたくさん紹介されているので、地元の企業を探すには、とても使いやすいサイトです。地元就職希望の方は必見です。また、就活イベント開催スケジュールがとても見やすく、一つも見落としすることなく参加できました。

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