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大西 遼
出身:小野市
学校:流通科学大学 商学部
説明会参加:20社
内定先:神戸信用金庫

私の就活スケジュール

3年生の7月に、はりまっちの就活勉強会に参加して、そこではじめて就活を本格的に考えるようになりました。初めて参加した日のことは今でも覚えています。他の参加者たちが全員凄いデキる人たちに見えて、「この子らとの競争に勝たないといけないのか」と不安になりました。しかし、勉強会で行われたグループワークやディスカッションなどを通じ、いろんな人の様々な話を聞くことで、多くのことが吸収できたり、価値観が広がったりして、ドンドン成長していく自分に気付くようになりました。そんな自分を成長させてくれる人たちのことを、敵と思うのは間違っている。就活生は、ライバルでもあるけど、一緒に頑張る仲間なんだという考え方に、徐々に変化していきました。それからは就活勉強会に参加するのがとても楽しくなり、参加する度に収穫があり、学校の友だちよりもリードできている気がして、就活勉強会を通じて自信が膨らんできました。自己PRや学生時代頑張ったことなども、最初は自分には書けないと思っていましたが、その点も丁寧に指導していただき、無事就活解禁までに完成させることができました。
3月以降は合説に参加しました。合説は、大阪などで行われる合説にも参加しましたが、正直、移動だけで大変ですし、会場には人が多過ぎて、目当ての企業の説明もなかなか聞けず、結局疲れて帰ってくるだけで、収穫はありませんでした。その点、はりまっちの合説は参加企業数も参加学生数もほどよく、ほとんどのブースで座って説明を聞けるので、疲れることなく多くの企業の情報を収集できて、非常に収穫がありました。
3月下旬以降は、個別の説明会への参加、履歴書の提出、選考などが随時始まってきました。私は就活勉強会で早くからしっかり準備をしていたので、じっくり1社1社の選考対策に時間を使えたのは大きかったですね。

就活で楽しかったこと、学んだこと、成長できたこと

就活は社会に出るまでの準備運動だと言えます。スーツを着て、会社に訪問する。訪問する前に、しっかり会社のことを調べる。その会社に対し、自分の強みがどう活かせるのかを考える。そして、それをどのように伝えれば効果的なのか、アイデアを練る。ビジネスマナーに沿った立ち居振る舞いをする。商談室で、企業の経営者などの幹部相手にプレゼンテーションをする。電話やメールでアポイントを取る。スケジュール管理をする。物事の優先順位を立てる。ニュースを見る、読む。一般常識を知る。学生気分から一気にビジネスマンの仲間入りをしたみたいで、それがとても楽しかったですね。これらを一つひとつ実践していくことで、たくさん成長できました。こうやって成長を感じること自体が就活の楽しさだと思います。昨日できなかったことが今日できるようになっていたこと。就活前は想像もしていなかったような自分に出会えたこと。これが就活の一番の楽しさです。

就活で大切にしていたこと(心構え、気持ち、ジンクスなど)

一人でやらずに、仲間を作って一緒に戦っていくことを大切にしていました。就活は情報戦です。一人で行動して得られる情報なんてたかが知れています。しかし複数名の仲間が集まることで、得られる情報は広く、深くなり、とても有益なものになります。そこで私は、はりまっちの就活勉強会で出会った仲間とLINEグループを作り、みんなで鳥貴族に飲みに行ったり、花見をしたりして、情報交換や就活の愚痴などを言い合う機会を設けました。また、あるときは、お好み焼き屋に集まって、自己PRを言い合ったり、模擬面接をしたりして、お互いフィードバックし合っていました。面接では落とされても何故落ちたのかがわかりません。そんなときには、仲間の前で面接を再現し、何がダメだったのかを、第三者の厳しい目でチェックしてもらっていました。遠慮は禁止で、ズバズバ本音で言ってもらうようにしていました。そのほうがお互いのためになるからです。また、仲間に愚痴を聞いてもらえたのも、大変心強かったですね。一人でやっていてはストレスが溜まる一方です。仲間に愚痴を吐き出すことで気持ちがスッキリして、また次の日からは切り替えて前向きに就活に取り組むことができました。愚痴ばっかり言うのは良くないと思いますが、それをどこにも吐き出せず、溜め込んでしまうのはもっと良くないと思います。
このように仲間と一緒に就活をしていると、貴重な情報が得られたり、愚痴を聞いてくれてストレスの発散になったりといい事尽くめです。
しかし、自分のメリットばかり考えていてはダメです。自分のところに有益な情報を集めるには、自分も情報を出し惜しみせず、使えると思った情報はどんどん仲間に伝えることです。そうすることで、自分のところにも良い情報が回ってくるようになります。また、愚痴も自分が吐き出すだけではなく、仲間の愚痴にもしっかり耳を傾け、傾聴することが大切です。そうしないと自分の愚痴は聞いてくれなくなります。そうやってお互いを支え合い、励まし合ってこその仲間です。

ココが良かった、はりまっち

就活で大切なことの多くは、はりまっちが教えてくれました。私は1回目の就活勉強会からすべて参加しました。自己分析、企業研究、自己PR、志望動機、履歴書・ESの書き方、面接マナー、面接の受け方、グループディスカッションの勝ち方など、就活勉強会で教えてもらったことはすべて自分の武器になりました。私は勉強会で教わったことをすべて1冊のノートに書いていました。就活中は、このノートがボロボロになるまで何度も読み返しました。面接直前など不安になりそうなときは、このノートを見返すことで、「これだけやってきたんだから大丈夫」と不安を自信に変えることができました。また勉強会は、聞くだけの一方通行な内容ではなく、グループワークやディスカッションが多く、初対面の人とのコミュニケーションを取る練習にもなりました。勉強会に参加するまでは、他校の学生と話す機会はほとんど無く、同じメンバーで過ごすことが多かった私にとって、いろんな大学の学生との交流は大変刺激になり、世界が広がったように思います。このようにはりまっちの就活勉強会では、就活の知識のみならず、人間的にも成長させてくれるものでした。

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